ズブの素人が自転車のブレーキを初めて交換してみる

2018年7月2日

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普段通勤で使用しているクロスバイクのブレーキの効き目が悪く、ブレーキの片効きもひどい状態になってしまいました。ブレーキパットの減りがひどく、またVブレーキとやらがうまく動かない状態です。自転車屋だとVブレーキとワイヤーなんかを交換したらかなり取られそうなんで、自分でやってみることにしました。

全く初めての経験です。ネットで色々やり方を見て、イメージだけは頭に入れておきます。

とりあえずは部品の調達。Vブレーキ自体が劣化して動きが悪く、カクカク引っかかる感じで片効きの調整もうまく出来ません。Vブレーキならブレーキパットも新しくなるので良さそうです。

Vブレーキはピンキリのようです。一番安心感があると感じたシマノの物にしました。シマノの中でも一番安いものにしました。アマゾンで1300円位でありました。でもアマゾンだと2000円以下だと送料が400円掛かってしまうので、ここは送料無料のヨドバシで1600円で調達しました。ついでにブレーキワイヤーもアウターケーブル付きのものを新調することにしました。

まずはVブレーキからワイヤーを脱着します。ワイヤーを固定しているネジを六角レンチで緩めます。

ブレーキレバー側はブレーキレバーの根元のネジを緩め、タイコと呼ばれるレバー側の先端部を外します。これで簡単にブレーキワイヤーは外れました。

今回はアウターワイヤー付きのものを購入しましたのでそのままブレーキレバー側から付けます。外しているので、また元の通りに新しいものを付ければOKです。

次にVブレーキ本体を外します。これも六角レンチで緩めて外しますが、かなりガッチリ固着していて苦労しました。潤滑剤を吹き、何とか外しました。

ここに新しいVブレーキを取り付けます。ブレーキパットの位置に注意して仮留めします。Vブレーキに付いている金属の管までがアウターワイヤー付きにします。その先はインナーワイヤーのみを出します。アウターワイヤーはかなり長過ぎなのでカットしました。アウターワイヤーって単なるゴム管かと思ってましたが、金属の管にゴムが覆われているんですね。

カットするのに苦労しました。インナーはまだ切らなくても良いでしょう。インナーワイヤーも左側のワイヤーを留めるネジ部で一旦仮留めしておきます。

 

ブレーキパットとタイヤの間は数ミリでいいようです。この辺は適当です。あまりスレスレを狙っても、それ程タイヤの回転精度も良くなく、タイヤに当たってしまうので広めにしました。左右で5ミリずつはあいているでしょう。同時にブレーキの片効きの調整をします。左右の小さいネジをプラスドライバーで回して調整します。

ブレーキを握った際に左右のブレーキが同じように動いていれば良いでしょう。流石にシマノ製。前のよく分からないVブレーキとは違い、片効きの調整もしっくりいきます。片効きの調整は効いている方は締め、効いていない方は緩めてやります。感覚とは逆に回すのですね。

インナーワイヤーの先が長く伸びていると思いますので、最後にその先端部を程よい長さの所でカットし、先端部にキャップを付け、外れない様にペンチで潰しておきます。

これでめでたく終了です。ブレーキパットは新品なので凄い効き目ですね。ブレーキレバーを軽く握っただけで止まってくれるのはとても安心感があります。全くの素人でもやってみると何とかなるものです。何もかも初めてでしたので失敗を繰り返しながら、約2時間は掛かってしまいました。次はもっとスムーズにできそうです。自転車屋さんに頼むよりはコスト的には大分節約出来たでしょう。