大菩薩嶺をトレイルランニング

2018年9月24日

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大菩薩嶺にトレイルランに行ってきました。

車で勝沼インターを降り、大菩薩峠登山口「裂石」の先にある丸川峠登山口の駐車場に車を停めました。車でさらに先の上日川峠まで行くことができますが、そこからだと大菩薩峠まで5キロ弱と短過ぎるため、丸川峠の入り口からスタートすることにしました。

丸川峠から上日川峠まではロードを走ることなくほぼ登山道で行くことができます。勾配は急過ぎることなく、走って登ることも可能でしょう。連日の猛暑で東京や甲府の盆地では35度まで気温が上がっている日でしたが、丸川峠の登山口で約1000mくらいの標高があるので、とても涼しく全く暑さは感じませんでした。

 

木々に覆われているので眺望は全くありませんが、走れる分快適です。トレイルもよく踏まれていているので、難なく進めます。

やがて上日川峠に着きます。ここは駐車場と山小屋「ロッジ長兵衛」があり、ほとんどの人はここから登山をスタートするようです。平日でしたが何組も登山者がいました。水場もあり、ここで小休止した後、いよいよ大菩薩峠を目指します。

徐々に勾配が厳しくなりますが、まだまだ走れます。途中、「福ちゃん荘」と言う山小屋があります。そこで補給や休憩も可能です。

 

大菩薩峠に到着。

眺望が一気に開けます。先には尾根沿いに大菩薩嶺方面を見ることが出来ます。今回はあいにく富士山を拝むことはできませんでしたが、天気によっては富士山を見ることができるでしょう。

大菩薩峠からは最高峰である大菩薩嶺を目指します。大菩薩嶺は最高峰と言っても森の中にいきなり現れ、「えっここが?」となるほどのがっかりピークです。眺望も全くありません。「大菩薩」と言ったらメインはやはり「大菩薩峠」の方でしょうね。

大菩薩峠から大菩薩嶺までは森林限界上なのでしょうか、木は無くひらけた登山道を気持ち良く進むことができます。日本のトレイルではなく、ヨーロッパ辺りみたいです。行ったことありませんが。この区間は最高に気持ちよく走れ、大菩薩トレイルランのメインと言ってもいいでしょう。

開けたトレイルから森の中に入ると、すぐに大菩薩嶺に到着します。一応、大菩薩の最高地点です。

丸川峠を通り、スタート地点に戻ります。

幅は狭いですが、まあまあ走れるトレイルです。こちら側はほとんど人は入っていません。少し長く感じます。

 

車を停めた駐車場のスタート地点に戻り、ぐるりと大菩薩のトレイルを一周しました。距離は手頃でレベルに応じて距離調節はいくらでも出来ますのでとてもお薦めのトレイルランのコースです。難を言えば東京近郊から登山口までちょっと遠いことでしょう。